ABOUT USCUT JAPANについて

長年に亘るファブリック分野における経験を背景に、１９９２年に自身の会社である、西清マテリアル株式会社を設立。レーザーカット技術との出会いをきっかけに、革新的なレーザーカットファブリックラインを開発。それまでのアパレル市場のみならず、インテリアデザイン市場へ参入、革新的なクライアントとの出会いを背景に、以来、ホテル、ダイニング、リテール 、ウェディング、イベントなどのフィールドを中心にソリューションを提供し続ける。２０１３年にFRAS代表の金田とともに、さらにこの分野での革新性の追求とソリューションを研ぎ澄ますべく、CUT Japan を設立。

それまでの美術額装での長年に亘る経験を背景に、２００２年に事業ブランド「FRAS」を設立。フレームをコンセプトとするインテリア・アクセサリー・プロダクツのデザインと販売を行う。また、プロダクツ以外に、インテリアデザインにおける特に壁面演出を手がけ、そのためのオーダーメイドアートフレームのデザインと制作、アートコーディネーション、オリジナル・プロダクツのデザイン制作を行い、ホテル、ダイニング、リテイル、オフィスなどの様々な分野のプロジェクトに多数参画。２０１３年、西清マテリアル代表の西村とともに CUT Japan を設立。アート・ディレクタとして参画する。

２００５年に西清マテリアルのチームに加わって以来、一貫して顧客対応、現場対応を行なう。手がけたプロジェクト経験は随一であり、豊富な経験と商品に対する深い理解を武器に、 CUT Japan にけるCUT Screen の受発注から、納品、設置に至るまでのあらゆるオペレーションにいおいてクライアントをサポートする。

芸術大学にて染織を専攻したのち、テキスタイルメーカーにおいて幅広い分野のテキスタイル・プリントデザインに従事。特に婦人服におけるテキスタイル・プリントデザインにおいて深い経験を有する。2016年に CUT Japan に参画、アパレルにおけるプリント意匠デザインの感性をインテリアデザインと融合させる。